認定No.00001
スキルアップAI株式会社
講座・検定・資格
ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する資格試験。ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する知識や能力を有しているかを認定します。年2回開催。
2022#2 |
2022年8月26日(金)・27日(土)申込受付前 |
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正式名称 | JDLA Deep Learning for ENGINEER |
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受験資格 | JDLA認定プログラム※1のいずれかを試験日の過去2年以内に修了していること※2 |
試験概要 | 試験時間:120分 多肢選択式・105問(前回実績) 各地の指定試験会場にて受験 |
試験会場 | お申込み時に選択※3 |
出題範囲 | シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題※4 |
受験費用 | 一般:33,000円(税込)※5 学生:22,000円(税込)※6 協会会員:27,500円(税込)※7 |
※注意事項
応用数学 | 確率・統計、情報理論 |
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機械学習 | 機械学習の基礎、実用的な方法論、強化学習 |
深層学習 | 順伝播型ネットワーク、深層モデルのための正則化、深層モデルのための最適化、畳み込みネットワーク、回帰結合型ニューラルネットワークと再帰的ネットワーク、生成モデル、深層強化学習、グラフニューラルネットワーク、深層学習の適用方法、距離学習、メタ学習、深層学習の説明性 |
開発・運用環境 | ミドルウェア、エッジコンピューティング、分散処理、アクセラレータ、環境構築 |
E資格2022#2より、PyTorchまたはTensorFlowを利用した実装も扱います。試験開始時、試験問題が表示される前にPyTorchまたはTensorFlowを受験者に選択いただきます。選択していないフレームワークの問題は見ることができません。また、フレームワーク選択後の変更も不可となりますので、ご注意ください。
E2022#2 出題問題は下記のバージョンで動作確認を行ったものとなります。 |
grad-cam==1.3.7 matplotlib==3.5.1 numpy==1.22.2 opencv-python==4.5.5.62 tensorflow==2.8.0 tf-explain==0.3.1 torch==1.10.2 torchinfo==1.6.3 torchvision==0.11.3 |
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ピアソンVUE E資格受験サイトから、お申込みください。お申込みはオンラインのみで、クレジットカード決済が可能です。
※学生の受験者は、事前に学生用プロモーションコードの申請・取得が必要になります。団体でのお申込みは受け付けておりません。
5名以上で、団体経由のお申込みが可能です。事前にプリペイドバウチャー(前払いバウチャー)のお申込みが必要になります。
事前に会員用リデンプションバウチャーコードの申請が必要です(※お申込みから発行までは2営業日程度)。団体経由でのお申込みにも必要となりますので、必ず申込み期間内にお申込みください。詳細は事務局<info_exam@jdla.org>までお問い合わせください。
賛助会員社 申込フロー
・個人での申込 | 会員用リデンプションバウチャーコードをご用意の上、ピアソンVUE E資格受験サイトからお申込みいただくと、会員価格で受験可能です。 |
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・団体経由での申込 | 受験者が2名以上で、企業が受験料を負担する場合には担当者によるとりまとめ予約ができます。要件や注意事項がございますので、詳細はピアソンVUE E資格受験サイトをご参照ください。予約時には受験者個人の「認定プログラム事業者名」 「修了者ナンバー」「認定プログラム修了日」 が必要となるため、事前にご確認いただきますようお願い致します。 |
E資格の出題範囲(シラバス) 2020 (PDF)
※E2022#1の試験まで適用
E資格の出題範囲(シラバス) 2022 (PDF)
※E2022#2の試験から適用
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申込期限は6月24日(金) 23:59まで
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